拡幅スペースを1250mm×3600mmとしたことで広大な制作スペースを確保し快適なオペレーション空間でのハイクオリティーな番組制作を提供。
狭い中継場所ではボディー拡幅無しでの運用も可能な設計。SWパネルスライド構造により最適な位置でのオペレートが可能。制作スペースのメインモニターに30インチ4K HDR有機ELマスターモニターを採用。
最先端の性能を備えたスイッチャーや、色の再現性に優れ発熱も少ない撮影機材を搭載し、過酷な現場でこそ、その真価を発揮します。
スポーツ中継、コンサート、劇場中継収録においても10台以上のVTR収録が可能で高度な作業に対応します。スペースも広くとったサブ卓スペースなど、最新の大型中継車ならではの機動性を備えています。
拡張性も高く、大規模中継時にはより高いパフォーマンスを発揮します。
中規模のフルハイビジョン中継に最適な、 機動性にすぐれた最新型フルデジタル対応中継車です。
大型車で対応しにくい街中や施設などで利便性を発揮します。
場所を選ばず現場のすぐ近くまで入り込めるようフットワーク性重視の設計としました。
全長7m/幅2.4m/高さ3.1m
発電機:富永物産 HIT-15 15KVA 外部出力3KVA 2出力
コミュニケーション:MATRIX PLUS